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喜びとは、神の子であることを自覚したとき必ず湧いてくるもの、私たちを受け入れ、助け、赦す、父なる神に特別に愛されていることを自覚すれば、当然もつことができるものである。
これを決して忘れないように。たとえすべてが駄目になったように思えるときも、本当は何も駄目になっていないのである。神が戦いに敗れることはあり得ないのだから。
この点を別の言語で
…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/332/ (2025/11/19)