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人々の救いを思う心が燃え上がり、この人やあの人、もっと向こうの人と話し合いのひとときを持った。
あの人は恐れに囚われ、もう一人は〈分別のある人〉に相談して間違った指導を受けた。
堅忍して続けなさい。そうすれば、「だれも雇ってくれなかった」、誰も呼んでくれなかった、と後になって言い逃れのできる人はいなくなるだろう。
この点を別の言語で
…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/205/ (2025/11/27)