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人間に関する事柄においては、他人の考えが正しいこともありうることを忘れないでほしい。同じ問題を、他の光、他の陰、他の輪郭のもとで、つまり、あなたと異なる観点から見る人がいるということである。
信仰と道徳においてのみ、有無を言わさぬ規準、すなわち私たちの母なる教会の規準が存在する。
この点を別の言語で
…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/275/ (2025/11/17)