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その人々によれば良くも悪くもないあなたのあの決意を、自分ではどう思っているのか、良かったのか、それとも悪かったのかと、彼らは取り調べをするかのように尋ねてきた。
そこで、あなたは確信を持って答えた、「私にわかっていることは二つ。私はそれを純粋な意向でした、そして、ずいぶん骨が折れたということです」。さらに、あなたは言い足した。「神こそ私の人生の理由と目的です。したがって、良くも悪くもないことなど存在しないということは、私には明らかです」と。
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…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/583/ (2025/11/29)