596

  過失を​見られたからと​いって​心を​痛めてはならない。​神を​侮辱した​ことや​他人に​与えた​悪い​模範に​ついて​悲しむべきである。

​ それは​それで、​あなたの​人柄が​人々に​知られ、​軽蔑される​ほうが​よいのではないか。​無に​過ぎない​自分に​気づいても​悲しむな。​無であるから​こそ、​イエスが​あなたのうちに​すべてを​整えてくださらなければならないの​だから。

この点を別の言語で