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 痛悔の​念を​もつ​あなたは​言った。​「なんと​惨めな​私だろう。​かくも​愚かで、​あまりにも​多くの​情欲を​引きずり歩いているので、​神に​近づく​ため​何もしなかったように​さえ​思える。​もう​一度​始めよう。​再出発だ。​主よ、​私は​いつまで​経っても​始めの​方に​います。​とは​言え、​毎日、​全力を​あげて​前進します」と。

​ 主が​その​努力を​祝福してくださる​よう、​祈ろう。

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