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 人の​子が​来られたのは、​仕えられる​ためではなく​仕える​ためであった​ことを、​どこに​居ても​決して​忘れないで​欲しい。​そして、​誰であろうと​イエスに​付き従いたければ、​これ以外の​行動の​指針を​考えるべきでない​ことを​確信しなければならない。

聖書への参照
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