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 常に​記憶しておいて​欲しい​ことがある。​あなたは​自分の​まわりに​居る​人たちと​すべての​人々の​霊的・​人間的形成に​協力していると​いう​こと。​聖徒の​交わりは​ここまで​届くのである。​しかも、​いつでも、​すなわち働いている​ときも​休んでいる​ときも、​喜んでいる​ときも​心配している​ときも、​仕事場あるいは​町中で​神の​子の​祈りを​していて​心の​平和が​表に​現れている​ときも、​苦しんでいる​― 涙を​流している​ ―ときも、​微笑んでいる​ときにも。

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