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 内的生活が​なく、​形成を​受けていないならば、​本物の​使徒職も、​実り​多い​仕事も​できない。​ はかない​使徒職、​ひいては​偽りの​使徒職しかできないだろう。

​ と​いうわけで、​神の​子らが​負っている​責任の​なんと​重い​ことか。​私たちは​主と​その​教えに​対する​飢えと​渇きを​感じなければならない。

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