977

 神に​関する​真理で​あれば、​愛徳と​確たる​態度で​擁護(よう​ご)しなさい。​聖なる​恥知らずと​なって、​誤りを​告発しなさい。​これらの​誤りは、​時には​ちょっとした​悪巧(わるだく​)み、​時には​嫌悪すべき​考えや​鉄面皮(て​つめん​ぴ)な​無知であり、​たいていの​場合は、​神の​言葉の​豊かさに​耐える​ことのできない​人たちの​無能さの​現れである。

この点を別の言語で