341

  神が​光で​満たしてくださる​ときも​あれば、​そうしてくださらない​ときも​ある、と​あなたは​私に​打ち明けた。

​ 確たる​自信を​持って​言うが、​主は​常に​限りなく​優しい方である​ことを​忘れてはならない。​と​いう​ことは、​その​光が​輝いて​さえいれば、​前進を​続ける​ためには​十分だと​いう​ことである。​また、​光が​輝かない​時にも​役に​立ち、​より​いっそう​あなたを​忠実に​してくれる。

この点を別の言語で