342 地の塩。主は仰せになった。「わたしの弟子は―あなたも私も―地の塩である」、すなわち、免疫性を与えるため、腐敗を避けるため、世界に味を加えるための塩であると。 ところで、こうも仰せになった。「塩がその味を失えば…」、外に捨てられて人に踏まれるばかりである、と。 嘆かずにいられない出来事が山ほど起こるのを見て、以前に分からなかったことが、今、分かってきたのではないだろうか。聖書への参照マタイ 5, 13 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisItaliano한국어LatviešuNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/342/ (2023/12/05)