930
「ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである」。
そして主は、この世での歩みを終える頃、「行って教えなさい」とお命じになった。ご自分の弟子たちとあなたの行いや言葉の中に、主の光が輝いているようお望みなのである。
聖書への参照
この点を別の言語で
…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/930/ (2025/12/26)