960「番兵よ、夜の何時か」。番兵よ、警戒せよ。週に一度、当直の任に当たってくれれば良いと思う。あなたが今以上に献身し、一つひとつの小さなことをいっそう大きな愛を込めて警戒し、もう少したくさんの祈りと犠牲を捧げるためである。 教会は戦闘待機の軍隊のようなものだ。その中であなたは一つの〈前線〉を守っているが、そこでは攻撃があり、戦闘があり、反撃がある。分かるだろうか。 そういう心構えがあれば、神に一歩近づく毎に、あなたの日々を当直の日々に変えることができるだろう。聖書への参照イザヤ書 21, 11 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/surco/960/ (2024/05/13)