468
あなたはあまりにも無邪気である。愛徳を実行する人のなんと少ないことか、愛徳とは古着や小銭を恵むことではないと言う。
そして、あなたは自らの経験と幻滅について話す。
私に言えることはただ一つ。あなたも私も物惜しみせずに与え、自らを与え尽くそうではないか。そうすれば、私たちに接する人たちがあなたの悲しい経験を味わわなくてもすむだろう。
この点を別の言語で
…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/camino/468/ (2025/11/30)