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 神の​優しさに​驚嘆して​当然なのではないか。​哀れな体、​惨めな​肉体、​卑しさや​哀れな​泥の​重さの​すべてを​あなたが​感じる​ときにも、​キリストは​あなたの中で​生きたいと​思っておられるからである。

​ そう、​そのような​ときにも、​神の​呼びかけを​疎かに​してはならない。​神で​あり人である​キリストは、​私たちの​兄弟で​あり友であるから、​私を​理解し、​私の​世話を​してくださるのである。

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