215 無原罪の処女(おとめ)、御母よ、私を見捨てないでください。ご覧ください。心は涙で一杯になっています。私の神を侮辱するようなことはしたくないのです。 私になんの値打ちもないことはよく知っているつもりですし、決して忘れないつもりです。自分の不甲斐なさと孤独が重くのしかかってきます。けれども、優しい御母よ、あなたと父なる神が私をお見捨てになることはありませんから、私は独りぼっちではないのです。 体が反抗し、信仰に刃向かう悪魔的な思いが湧いてきても、私はイエスを愛します、そして信じます。〈愛し、そして信じます〉。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/215/ (2024/05/23)