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御父と御子と聖霊が処女マリアに全被造物の上に立つ貴婦人・元后としての冠を被せられたのは、真に尤(もっと)もなことであった。
聖母の力を思い切り活用しなさい。子供のように大胆に天の祝いに加わりなさい。私は自分の惨めさを清めて冠とし、それを神の御母・私の母の頭に戴(の)せよう。私には宝石も徳もないからである。
元気を出してやってみなさい。
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…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/285/ (2025/11/17)