353 霊的幼児の祈りで、これ以上子供っぽいことを主に申し上げることができるだろうか。幼子が偉大な友に愛されていることを確信し、信頼を込めて話すように、あなたは「あなたに栄光を帰することだけを目的として生きることができますように」とお話ししたのだった。 あなたは何をしても上手くできないことを思い出し、それを正直に認める。そして付け加えた。「イエスよ、驚かないでしょう。何かをまともにやり遂げるなんて、私にはできない相談なのです。あなたが手を貸して、私の代わりになさってください。そうすれば、万事が上手くいきます」。 さらに、あなたは大胆に話を続けたが、真理から外れてはいなかった。「どうか私をあなたの霊で満たし、酔わせてください。そうすれば、私もあなたのみ旨を果たすことができるでしょう。み旨を果たしたいのです。私がみ旨を果さないとすれば、それは、あなたの助けがないからです。しかし、私はあなたが必ず助けてくださると信じています」。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishFrançaisHrvatskiItaliano한국어MagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/forja/353/ (2024/05/13)