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 十字架を​愛するとは、​キリストを​愛するが​ゆえに、​たとえ辛くても、​また​辛いから​こそ、​喜んで​自分を​〈嫌がらせる​〉ことである。​これが​両立する​ことを​あなたも​体験して​欲しい。

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