178 孤独でみすぼらしく大した値打ちもない…粗末な十字架、しかもキリスト像もない。そんな十字架が目に入ったら、それこそ、あなたの十字架であることを思い出しなさい。日々の十字架、目立たず輝きも慰めもない十字架は、担い手を待っている。その担い手はあなたでなければならない。 この点を別の言語で 選択するEspañol (原文)БългарскиCatalàČeskyDeutschEnglishBasqueSuomiFrançaisHrvatskiItaliano한국어LietuviškaiLatviešuMagyarNederlandsPolskiPortuguês BrasileiroPortuguêsRomânăРусскийSlovenskySlovenščinaSvenska简体中文繁體中文…から印刷された文書 https://escriva.org/ja/camino/178/ (2024/10/13)